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- キモノ no 豆知識 -
3.帯結びのいろいろ


1. 着物を着るのに必要なもの
2. キモノの種類とTPO
3. 帯結びのいろいろ


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3.帯結びのいろいろ

帯は着物を着る際にとても重要な役割を果たすアイテムの中の一つです。
帯の種類はもちろんですが、柄や結び方によって格式を示したり、
遊び心を取り入れたり と、その表現は無限に広がります。


otaiko musubiお太鼓

着物の帯結びの中で最もポピュラーなものがこのお太鼓です。
若い人から年配の方まで使えて、フォーマルにもカジュアルにも合わせられる
オールマイティーな帯結びです。
私、小雪も締めてますよ
ショップでも紹介しているお太鼓柄の帯は、この背中の膨らんだ部分と、前の部分にのみ柄のついている帯をいいます。
帯枕を使うと美しい膨らみが保てます。

Fukura suzume
福良雀
(ふくらすずめ)

ふくら雀とは、全身の羽毛がふっくらとして丸い雀の子の事です。
この帯の膨らんだ部分、確かに丸いすずめのイメージでとっても
かわいいですね。
このふくら雀は主に若い人が振袖などを着る時、華やかさを出す為に
よく結びます。
このお太鼓の部分の大きさを調節する事によって、背の高い人にも
低い人にも合わせることが出来ます。



その他帯結びのいろいろ

Obi Musubi
文庫 角出し 貝の口 変わり結び

帯結びには数え切れないくらいのたくさんの種類があります。
帯に上手くヒダを寄せたり紐を使ったりして花の形を作ることも出来ます。
又、基本の形を応用した帯結びを「変わり〜〜結び」や「変化〜〜結び」と言います。
今は、初心者でも自分で簡単に結べるように、胴とお太鼓の部分が分かれている帯や、
様々な形の帯枕などもありますよ。
変わり結びをする場合は、六通全通など、お太鼓柄とは違って全体に柄のある帯を選んでください。
又、なるべくやわらかい帯の方が結びやすいです。
帯に慣れてきたらオリジナルの帯結びに挑戦するのもいいですね。



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