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- キモノ no 豆知識 -
ここでは、キモノに関する基本知識をご紹介しようと思います。デザインによって格が違ったり、合う帯があったり、知れば知るほど「あぁ、そんな意味があったのか」と、感動します。昔の日本人の美意識の高さに気づかされます。

「キモノ no 豆知識」に追加をして欲しいトピックを募集しています。「これは何?」「なぜこういう作りなの?」等、キモノに関する素朴な疑問を是非お送りください。こちらから。


1. 着物を着るのに必要なもの
2. 着物の種類とTPO
3. 帯結びのいろいろ


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着物を着るのに必要なもの
ご存知の通り、着物を着る際は帯のほかにも色々なアイテムが必要です。始めは順番や方法がややこしく、面倒に思えますが、慣れてくると洋服よりもかえって着物の方が楽に感じるものなんですよ。
 ここでご紹介するのは、最低限必要な小物です。又、召される着物によっても変わります。小物に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。


1. 下着、襦袢
着物の下には必ず下着を着ます。汗を吸う役目や、着物の袖口からちらりと覗く長襦袢の柄のコーディネートも大切ですね。

2. 伊達締め
着崩れを防ぐ為に長襦袢の上からウェストを締めます。

3. 着物
もちろん、着物は必要です。

4. 草履 / 下駄
一般的に、草履は着物に、下駄は浴衣に使われます。最近では底にゴムのついたすべりにくい草履や傾斜のついた履きやすい下駄が多く出ています。

5. 帯

帯も着物同様、カタチや技法など 様々な種類があります。その帯によって決まった結び方や合う着物があるということもチェックしておきましょう。

6. 帯締め
帯締めは帯の上から中心に来るように結びます。帯がずれたり下がったりする原因のほとんどが帯締めの締め方にあるようです。

7. 紐
腰骨の少し上あたりで結んで、着崩れを防止します。伊達締めは紐の上から結びます。

8. 着付けベルト
こちらはゴムが入っていますので、とっても楽チンです。襦袢の着崩れを防ぎます。

9. 足袋
着物で歩きやすするには、いい足袋を選ぶのも重要なポイントです。白以外にも色や柄のついたものも有ります。

その他の便利な小物

10. 半襟
襦袢に縫い付けて使います。基本は白ですが、刺繍や色のついたものも有ります。着物の色や柄との調和を考えながら選ぶとお洒落です。

11. 裾よけ
裾よけは着物の裾が傷むのを防止するために使います。長襦袢の下に着て、歩きやすくしたり保温の役割をします。

12. 衿芯
美しい衿の曲線を保つ為に長襦袢の衿に通します。

13. 帯枕
名古屋帯や八寸帯を結ぶときに、ボリュームを出す為に使います。

14. 前板(帯板)
これを使うと、帯の前の部分に皺が出来にくく、美しく結ぶ事が出来ます。



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